今日は朝から集落(自治会)の草刈り
毎年恒例の河川草刈り。
その名の通り、川の草を刈るんだけど、いつもと違うのは、土手を刈るんじゃなくて、川底を刈る。
川の中に入って、草刈りをするっていう超過酷なイベント。
暑くなるシーズンだから、例年朝6時からやってたんだけど、今年は7時からスタート。
背丈以上に伸びたカヤやら草を刈り払機(草刈り機)で刈るのよ。
7時はもう太陽も登ってるし、暑い。
集落の作業は2時間あるんだけど、1時間やったらもうへとへと
9時まで頑張ったけど軽い熱中症な感じでした。
毎年、熱中症やら使い慣れない草刈り機を使ってのケガだとかが起こってるのに、何故かなくならないイベントの一つ。
数年前役員をやってるときに「けがや熱中症が起こってるから、業者にお願いするとか検討してみては?」と投げかけたことがあったが
「地域のことは地域で」みたいな話になって、流れた。
地域も高齢化してきて、若者減って、みんな体力も落ちてきてるのに、この先どこまで続けるんだろうね。
コメント