「第三世界の主役中東」を読んでる

「第三世界の主役中東」っていう本を今読んでるです。

3分の1ぐらい読んだかな?

中東って、あんまり知らないっていうか、まぁ全く知らないよね(笑)

イメージとしては、戦争戦争紛争内戦っていうイメージと、ドバイ!金持ち!イエイ!みたいなイメージぐらいしかなかったのよ。

あとは、石油

この本にも出てきたけど、「アラブの商人」ってやつね。

昔は、それで栄えてたんだなっていうことを知ったよね。

今は、宗教の話とかを読んでるんだけど

日本を含む極東とアメリカヨーロッパの西側世界、そうやって分けて考えたり、民主主義と社会主義とか資本主義と共産主義みたいな分け方をして世界を見てると思うんだ

中東っていう世界がどういうポジションなのかなーってのをまだ3分の1しか読んでないけど、ちょっと知れたかなと思ってます。

イスラエルとパレスチナの問題、まぁ攻撃してきたのはハマスだけどね。

10年前ぐらいあった、反政府デモ、アラブの春だったっけ

世界を見ていく中で、中東の立ち位置や中東で何か起こった時の世界各国の反応や立ち位置ってのが興味深いなって思ってます。

また、全部読んだら、感想変わるかもしれないけどね。

文章も読みやすくて、すらすら読める感じです。

所々太字になってたり線が引いてあるってのは、あまり僕は好きじゃないけどね。

そこに目が行っちゃって、ほかの文章を読み流してしまうからね。

まぁそれは人それぞれだけどね。

そんな感じです

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