春に最高においしいほうれん草を食べたい

春に最高においしいほうれん草を食べたいプロジェクト。

不耕起栽培ほうれん草を育てていくんだけど、肉厚で、がっしりしてて、ただ甘いんじゃなくて、うま味があるほうれん草を育てていきます。

甘いほうれん草とか、肉厚のほうれん草なんて、結構簡単に作れちゃうんだよね。ただ、ここにうま味を入れたい。

播種を2月6日の満月ぐらいにするとして、それでの3週間かけて圃場準備していきます。

まずは、この週末の雨とそのあとに続く、小潮長潮にむけて、肥料を入れて、雨をもらって、マルチチング

そこから、2週間強じっくりと微生物に土の準備してもらおうかなーと

あとは、植物の力と微生物の力でおいしいほうれん草になってくれるでしょう。っていうことね。

ひとまず、肥料を入れるためにごそごそ、土の上の大きすぎる有機物をどけました。さすがに大きすぎると邪魔だしね(笑)

土の中の様子を見たけど、縦横無尽に根が張ってて、いい感じになってるね。

肥料入れてマルチングすると、上の草は枯れていって、同時に中の根も枯れて、空洞ができて、微生物の餌や住処になって・・・っていう具合。

うまくいくかなー

春のほうれん草が楽しみ。

頑張ろ

コメント

タイトルとURLをコピーしました