昨日こむぎを連れて病院に行ってきました。
ついたときは、まだ落ち着いてて、それでも静かにしてました。
診察台に乗った時もまだ落ち着いてたけど、少し息が荒くなってて
けど、このままでは、診察の続行ができないと、獣医に言われて、いったん、酸素投与を始めました。
酸素を入れて、呼吸が落ち着いたら、レントゲンと血液検査をしましょうと。
そして、酸素室にいれて、様子を見てました。
少し様子を見てたけど、なかなか回復しなくて
獣医さんもかなり厳しいという話。
たとえ、今酸素を入れて、回復してもレントゲン撮影中に急変するかもしれないとのこと。
すぐにほかの家族に電話して、病院まで来てもらいました。
かなり苦しそうなこむぎさん。
それでも一生懸命呼吸をしてました。
30分ぐらい様子を見てましたが、なかなか回復せず。
11時25分ごろに瞳孔が開いてしまって、もう意識は混濁してると告げられました。
そして11時30分ごろ、呼吸が止まり、旅立ってしまいました。
頑張ったね。こむぎさん。
ありがとう、こむぎさん。
さようなら、こむぎさん
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