だいぶ前に庭の木を剪定したときの剪定くずとちょっといろいろ廃材があったから、焼き芋を焼くことにした。
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いーしやきーいもーーお芋っ!
というわけにはいかないので、ひとまず、おきになるのを待つ。
石焼芋もやってみたけど、石たくさん見つけてこないとだめだしね。そのあとの片づけを思うと。。。
木を燃やして、おきになるのを待っている間にサツマイモを洗ってアルミホイルに包んでおく。サツマイモをアルミホイルに包むか包まないか問題があるけど、まぁ、包んだ方が管理が楽そうだから、包んでおく。
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火が落ち着いておきになったら、いざ投入!
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あとは、30分ほど、ぼちぼち待つだけ、たまにひっくり返したり、火加減を見ながら、じっくり遠赤外線効果で焼いていくことで、きっとふっくらおいしい焼き芋になると信じて
だんだん火が弱くなってきたから、最後は、豪快に火の中に入れて焼く。
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これで、ふっくらおいしい焼き芋の出来上がり。
たくさん焼いたので、家族で楽しみました。
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一人一本ずつ以上焼き芋を子供たちは、夕食をあまり食べませんでした。まぁそんなもんよね。
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